東松島市議会 2022-12-16 12月16日-委員長報告、質疑、討論、採決-05号
今回の財産の取得は、本市の個人番号利用事務系、LGWAN接続系、インターネット接続系の各ネットワークへの不正アクセス等を防止するためのものであります。初期導入は、平成28年第3回及び第4回定例会において議会の議決を賜り、整備したものでありますが、既に6年が経過しており、今後も継続してセキュリティー強化を行うため、サーバー等及びソフトウエア等を更新するものであります。
今回の財産の取得は、本市の個人番号利用事務系、LGWAN接続系、インターネット接続系の各ネットワークへの不正アクセス等を防止するためのものであります。初期導入は、平成28年第3回及び第4回定例会において議会の議決を賜り、整備したものでありますが、既に6年が経過しており、今後も継続してセキュリティー強化を行うため、サーバー等及びソフトウエア等を更新するものであります。
このような中、これまで校長会議等で私から感染予防対策の徹底について継続して指示してきておりますが、改めてウイルス等の感染源と感染経路を断つこと、生活習慣を整えて抵抗力を高めることなどの基本的な感染対策を継続するとともに、マスクの正しい着用、常時換気と定期換気、うがい、手洗いの徹底、教育活動時のきめ細かな消毒や、いわゆる3密の回避など、集団感染を防止する取組に引き続き注力し、学習活動を止めないよう努めてまいります
(4)として、新型コロナウイルスの新規感染者の増加に対する感染防止策は、どのように考え、どのように行動すべきか。 (5)として、新型コロナウイルス感染症の濃厚接触者として自宅待機となり、生活に支障を来している世帯に対する生活用品と食料品を支給しているが、対象者の把握はどのようにしているか。また、配布件数はどのようになっているか伺います。 ○副議長(熊谷昌崇) 市長。
具体的には、野蒜地区小池1号ため池、大塩地区国見1号ため池及び上下堤地区萩野坊ため池について、経年劣化による遮水シートの損傷のほか、不等沈下やのり面の一部崩壊が見られることから、決壊等による下流域の農用地や沿道への被害を未然に防止するための改修工事であり、財源は地方交付税措置のある緊急自然災害防止対策事業債を全額充当しております。
また、接触による感染防止を図るため、庁舎をはじめ小中学校9校及び市立保育所5か所で手洗い場の水道蛇口をレバー式ハンドルに全て交換するとともに、災害時の避難所でもある小中学校のうち、トイレの洋式化が未対応の校舎3校及び体育館5棟でトイレ28基を洋式に改修しております。 さらに、PCR検査を実施する市内の13医療機関に対して協力金を支給し、検査体制確保と感染拡大防止を図っております。
防波堤や岸壁での転落防止対策ということで、コロナ禍に密を避けて楽しむことのできる釣りの人気が高まっており、釣り人が海に転落する事故が増えております。令和3年12月1日付の新聞によりますと、昨年1月から10月に東北6県管内で起きた人身事故の人数は157人で、転落した釣り人が28人ということで、6割が救命胴衣を着ていなかったということです。
このたびの断水は、取水場への土砂の大量流入が原因であり、土砂の流入を防止するなど、水源保護の重要性を再認識した災害でありました。
特に転落防止柵の設置については、橋の構造上の問題から、重さの関係あるのでございますが、実現までには困難を極めましたが、粘り強く要望を重ねて、現地等も見ていただいた結果、令和元年度に仙台河川国道事務所において国道45号鳴瀬大橋に歩道と車道を分離する転落防止柵及び滞留場所を設置していただいております。
(3)として、感染防止対策はどのようにしているか。 (4)、新型コロナワクチン未接種者に対する促進策はどのようにしているか。 (5)として、新型コロナワクチン5回目の接種は、いつ頃から始まり、いつ頃終了するのか。また、そのワクチンは、オミクロン株に対応するのか。
県支出金は、宮城県新型コロナウイルス感染症拡大防止協力金交付事業補助金等の増額により、前年度と比較し増となっております。 財産収入は、防災集団移転事業に係る土地売払収入等の減少により、前年度と比較して減となっております。 寄附金は、ふるさと納税寄附金が減少したため、前年度と比較し減となっております。
気仙沼大島大橋開通に伴い増加した十八鳴浜を目的地とした来訪車両の受入れに対応するため、駐車場を整備する「十八鳴浜入口駐車場整備事業」として2,187万9,000円、都市計画区域において、人口減少社会に対応した「コンパクトシティ・プラス・ネットワーク」による持続可能なまちづくりを進めるための計画を策定する「立地適正化計画策定事業」として570万2,000円、小中学校施設において天井つり下げ照明等の耐震化(落下防止対策
……………………………………………………………………………… 148 会議録署名議員の指名………………………………………………………………………… 148 諸般の報告……………………………………………………………………………………… 148 一般質問 佐 藤 俊 章 君 1.水産業の未来を切り拓く施策について…………………………………………… 148 2.防波堤や岸壁での転落防止対策
国は、マイクロチップを取り付けることで、迷子になったときや災害で離れてしまったときに飼い主を見つけやすいことや、安易な遺棄の防止ができるとしております。 そこで、マイクロチップ義務化への対応や犬・猫との共生の取組や迷惑飼育の防止などについて伺います。 (1)動物病院やペットショップとの連携及び周知をどのように行っているのか伺います。 (2)野良犬や野良猫などの現状把握について伺います。
次に、本市で実施した農業用ため池の安全点検の内容についてでありますが、今回の点検については、緊急的な安全確保に主眼を置き、立入禁止看板や侵入防止柵が設置されているか、設置されている場合は適切に管理されているかについて確認したものであります。
観光業は、感染防止策である緊急事態宣言の発令等で人流が途絶えたことにより、ほぼ停止状態に陥りました。しかしながら、直近の数か月の社会動向に変化が見られます。感染予防対策が図られながらも、3年ぶりに行動制限がない大型連休となった今年のゴールデンウイークは、観光客で各地がにぎわい、気仙沼市も観光客の入り込み数は昨年を大きく上回り、観光業の復活が期待されています。
農業用ため池における事故は全国的にも多く、今回の栗原市で起きた死亡事故は、立入防止柵が未設置だったため容易に立入りできたことが要因とされております。
さっき言った伐採とか、あとは災害防止のこと、生物多様性、獣害対策、あとそれらを通して人材の育成というようなこともございます。あとは、夏に仕事があって、冬に仕事のない人が間伐の作業をしたりということもあるようでございます。
また、農業用施設での水難事故を防止するため、ため池や用排水路の安全対策の徹底を図ってまいります。 林業の振興については、森林の有する多面的機能がより一層発揮できるよう、森林環境譲与税を活用した森林経営管理制度に基づく各種取組を推進してまいります。
(2)として、新型コロナウイルス感染症の予防及び重症化防止には新型コロナワクチンの接種が有効な手段と考えるが、市長はどのように考えているか。また、未接種者に対する新型コロナワクチン接種の促進策はどのように考えているか。 (3)として、新型コロナワクチン接種4回目はいつ頃から始まり、いつ頃終了するのか。
22日は、新型コロナウイルス感染対策について、宮城県が緊急特別要請期間を終了し、再拡大防止期間に移行したことから、本市においても新型コロナウイルス感染症対策本部会議を開催し、情報共有を図りました。